不動産投資家はパリピが多すぎないか

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こんにちは。サムライ大家です。

コロナ禍で、私はきっちり自粛生活を守ってます。どこにも行かなくても平気ですし、飲み会なんて元々ほぼ行かないし、自宅⇔職場の単調往復生活で何も問題ありません。

その一方で、コロナ禍で色々と制約を受けるのが嫌な人って、意外と多いように思います。

facebookでは不動産投資家の繋がりが多いのですが、彼らは飲み会大好きなパリピ（死語）が多めです（ちなみに、パリピ＝party people）。

コロナ禍でも普通に外食写真・会食写真をアップしてたりと、コロナなんてただの風邪みたいな認識の人が多い感じがします（そもそも行動力の塊のような人達ですし）。

色んな考え方の人がいるのは承知してますが、自分は大丈夫だろう、自分さえ良ければよい的な思考を感じて正直引きますね～(*_*;

私はかなり保守的な方なのかもしれませんが、自分や身の回りの人の安全を考えたら当然の行動だというのが私の考えです。

公共の福祉のために個人が多少の制約を受けるのは仕方ないことだろう…と。

One for All, All for One

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という訳が有名ですが、「一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために」というのが本来の意味のようですね。

私も後者の意味のほうがしっくりきます。