本業のボーナス（賞与）が支給されました

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こんにちは。サムライ大家です。

この間ブログに掲載した「ボーナス」は消費税還付金でしたが、本業の冬の賞与が支給されました。

今年は、クライアント企業もコロナ禍で大きく影響を受け、我々の仕事も減少しましたが、会社全体としてなんとか例年並みの支給が維持された模様です。

私もなんとか例年並みの売り上げをキープし、賞与も多少のアップとなりました。場所にもよりますが太陽光の土地代（安めのもの）くらいなら賄えそうです。

ボーナス支給がゼロの企業も多いなか、感謝感謝です。

しかし、代表の挨拶によれば、仕事の減少に伴い人によっては成果が大きく下がった人もいて、そうした人はやはり下がっているみたいです。

次回の賞与がどうなるかは分かりませんが、コロナ禍が続いて仕事が少ないままだと、今後は会社全体としても下がる可能性もあります。

コロナで逆に隆盛となっているクライアントの新規開拓が、大事になってきそうです。

ダーウィンの進化論でも、強いものが生き残るのではなく、変化に対応できるものが生き残ると言われてます。

日々、私達を取り巻く環境には大きな変化が起こってますから、その変化を捉えて対応していかないと生き残っていくことも難しくなります。

太陽光だって、ＦＩＴ制度が終わり、次の制度へ移行すると、それは大きな変化です。そしてその変化はもう目の前まで来ています。

こちらも色々と考えていかないといけませんね。