【書評1】金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

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■2019年8月9日刊行の拙著■

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こんにちは。サムライ大家です。

今までで一番影響を受けた本って何でしょうか。

私は、文句なしにロバートキヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんシリーズです。

何冊も出ていますが、その中でも特にキャッシュフロークワドラントという本は必ず読んだ方がよいと思います。

このブログのサブタイトルにもクワドラントというキーワードが入っていますが、この本の影響です。

人間の収入パターンを4つのクワドラント(数学で言う「象限」の意味です。第1象限~第4象限のように分かれています。)に分類し、どのクワドラントに属するのが良いかを説明しています。

4つのクワドラントとは、Eクワドラント、Sクワドラント、Bクワドラント、Iクワドラントです。

E=Employee(給与所得者、サラリーマン)
S=Specialist, Small business orner(医者、弁護士等の専門職、個人事業主、個人商店)
B=Business orner(事業オーナー)
I=Investor(投資家)

こんな感じです↓

ロバートキヨサキ氏は、書籍の中で、左側のクワドラント(E、S)から右側のクワドラント(B、I)へ移ることを推奨しています。

左側のクワドラントに属する人は自分が働かなければ収入が途絶えてしまいますが、右側のクワドラントに属する人は労働時間に比例せずに継続的に収入が得られます。

いきなりBクワドラントに移るのは難しいように思うかもしれません。

ただ、不動産投資や太陽光発電投資はIクワドラントですが、賃貸経営、売電事業でもありBクワドラントにも当てはまります。

また、マイニング事業はBクワドラントですが自宅でも実施可能です。なお、マイニング事業はBクワドラントであると同時に設備投資の観点ではIクワドラントにも当てはまります。

しかも右側のクワドラントに属する人は、税金面でも大きく有利です。サラリーマンは先に税金が源泉徴収されて、残りが自分のポケットに入りますが、右側のクワドラントの人は先に自分のポケットにお金が入り、税金の支払いはその後です。また、税金を少なくするために多くの施策が取れるのも右側のクワドラントの特権です。

この本は、具体的にどうするかといった内容は書いていませんが、大事な考え方が書いてある本だと思います。

少なくとも私は大きな衝撃を受けました。

まだ読んでいない人には是非おすすめしたい1冊です。



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