コロナ時代は投資・事業がますます大事になる？

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■2019年8月9日刊行の拙著■

知ってる人だけが得をする! 太陽光発電投資: 決定版! ローリスクの堅実投資術

全国主要書店を中心に店頭に並んでいます！ぜひ手に取ってご覧ください(^^)

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こんにちは。サムライ大家です。

投資は、基本的には資金を投入し、リターンを得る行為です。自分自身がお客さんと直接向き合う必要はありません。

人と接触しなくても収入を得るスキルを伸ばしていくことが、人との接触が難しいコロナ時代に求められることだと思います。

不動産や太陽光に投資し、管理はすべて第三者にお任せし、自分は入金管理を行ったり、管理者と電話やメールでやりとりする。

これが上手く回れば理想的ですよね。

あるいは、こちらは事業の範疇かもしれませんが、人との接触が不要なのはインターネットを介して社会と関わることを増やしていく必要があるように思います。

つまるところ、ブログアフィリエイト・サイトアフィリエイトなどのアフィリエイト報酬や、グーグルアドセンス収入などです。インターネットを介した商品販売なども該当します。

また、コラム執筆でいただく執筆料収入や、書籍出版による印税収入なんかも、人との接触が不要ですよね。もっとも、印税収入は売れっ子の著者さんじゃないとなかなか難しいかもしれませんが…。

いまはコロナが世間を騒がせています。東京都は７月に入って２日連続の１００人超えの感染者となる見通しです（2020年7月3日昼現在）。第２波到来は間近に迫っています。おそらくは、もう一度緊急事態宣言が出るでしょう。

そんな中、

「人との接触を抑えながらも、社会と積極的に関わりを持っていく」

このような視点がますます重要になっていくでしょう。